パパッと振るだけ(オチャヤプラ番外編)
静岡県といえば、お茶! お茶処静岡県のお茶屋さんは、今、とっても面白いのです! 「パパッと振って簡単に飲めるお茶がある」という情報を得た私ライターまるちゃんは、袋井市に行ってきました。 『株式会社 レッツ』 一見、お茶屋さん?と戸惑うかもしれないが、敷地の奥にはお茶工場を備えているお茶の店だ。 早速、訪問してみましょう。 中安知己(なかやすともみ)さん...
View Article未来をかえる、国際理解のあり方
国際化が進むにつれ、国内でも多くの外国人を目にする機会が増えている。 何も不思議な事ではないが、言語や文化の違う外国人への理解は一般的には難しい。 例えば、両親のどちらかが外国人で、その子どもとして日本に生まれ育った方も 国内の一部の社会では外国人として扱われる等、外国人という定義は幅広く、私は今でも疑問に感じている。...
View Article富士山との上手なつきあい方。
国民の財産であり日本のシンボルである富士山は、その類まれなる美しい自然景観により、人の心を打ち、 これまで芸術や信仰を生み出してきた。 こうした偉大なる富士山を抱く静岡県において、すべての県民が富士山について学び、考え、想いを寄せ、 富士山憲章の理念に基づき、後世に引き継ぐことを期する日として、毎年2月23日を「富士山の日」とする条例を 平成21年12月25日に制定している。...
View Article仕事と健康を見つめ直す、新しい仕事。
まず、日本人が仕事や会社にどれくらいの時間を費やしているのかを計算してみたい。 次の数字は、大卒後22歳で入社して、60歳で定年を迎えた標準的な人の生涯労働時間だ。 1日8時間労働に、通勤時間を2時間として計算してある。休日を除いた年間労働日数は250日とした。 すると生涯労働時間は,10時間×250日×38年間=9万5000時間となる。 これは残業や休日出勤などをしなかった場合の数字。...
View Article自転車で巡るオモシロ公園 前編
最近、運動不足気味のライター柚子です。 暖かくなってきたので、運動しようという気持ちになりました。寒いと引きこもりたくなりますからね。 今回は、浜松市南区にある『遠州灘海浜公園(えんしゅうなだかいひんこうえん)』をご紹介したいと思います。 ▲レンタサイクルを利用して向かいます JR浜松駅前でレンタサイクルを借りて、いざ出発!...
View Article自転車で巡るオモシロ公園 後編
ライター柚子は、引き続き運動不足を解消しようと、さらに自転車を走らせます。 前編では、浜松市南区にある『遠州灘海浜公園』をご紹介しました。 再び浜松駅前に戻り、次に向かう先は浜松市中区にある『相生(あいおい)交通公園』。 ▲自転車で風を切って走る 旧東海道(国道152号線)をひたすら真っすぐ。2つ目の公園に向かって走行中。...
View Article天浜線・原田駅から春テンコ盛り劇場
しずふぁん!!ライターに就任いたしましたゆっきぃです。 私の初めての『一万歩漂流記』ということで、行ってまいりました。 天竜浜名湖鉄道/天竜浜名湖線、略して『天浜線(てんはません)』です。 JR東海道線『掛川駅』から天浜線に乗り込み、電車に揺られること20分程、 到着しました! ▲シンプルだけど味のある看板 『原田駅』です。ちなみに下車したのは私一人だけでした。...
View Article掛け出すこともままならない、たまごライター磐田に立つ!
はじめまして。しずふぁん!!ライターの いなです。 今回は取材の練習を兼ねて一万歩漂流記よろしく磐田市へやって参りました。 私生まれは磐田市なのですが、生まれて早々に静岡県を離れてしまった為 出生の地である磐田市へいつかは行ってみたいと常々考えていました。 それがまさか、お仕事として赴く事になるとは、浅からぬ縁を感じずにはいられません。 では、私のライター人生第一歩行ってきます♪...
View Article大人は遊具で子どもに勝てるのか
皆さん、こんにちは。 花粉症がひどくて、春は外出することにためらいを感じる、ライターげんです。 今回は菊川市、菊川浜岡線「平田本町」停留所より西へ徒歩40分の所にある『蓮池(はすいけ)公園』に 行ってきました。 この公園には迷路の遊具があると聞きまして、ワクワクしております。 ▲公園入口 ちょうどお昼時だったので、人は少なかったのですが、その後たくさんのご家族が来ていましたよ。...
View Article楽しみながら学べるテレビの博物館
皆さんこんにちは。 見た目と名前は理系とよく間違えられますが、純粋な文系のライターげんです。 気軽に楽しく無料で学べるテレビの博物館があるとの情報を得て、今回は浜松市中区、 静岡大学浜松キャンパス内にある『高柳記念未来技術創造館』へ。 突然ですが、皆さんは浜松市出身の偉人、故・高柳健次郎氏をご存知ですか。 日本で一番最初に電子式テレビジョンの実験を成功させた「テレビの父」と呼ばれるスゴイ方なのです。...
View Article必見!新感覚レジャー体験
みなさま、春の行楽シーズンいかがお過ごしでしょうか。 今回私、ライターゆっきぃは目の前に浜名湖が広がる これからの季節にピッタリのレジャースポットへ行って参りました。 ▲浜名湖がキラキラいい天気! 浜名湖を眺めながら歩いていくと、緑・白・赤のイタリアンカラーのクラブハウスが見てきました! レンタルカート場『クイック浜名』です。 ▲カラフルなお店です...
View Article健康ご利益? ひんやり涼める鍾乳洞
皆さん、こんにちは! 学生時代、怖~いスポットを深夜一人で回っていた、ライターげんです。 浜松市天竜区役所から車で約10分。遠鉄バス停留所「不動尊前」から徒歩で約35分。 『青谷鍾乳洞(あおやしょうにゅうどう)』に行ってきました。 静岡県では竜ケ岩洞や鷲沢風穴が有名ですが、「青谷鍾乳洞」は初めて聞きました。 それだけに気になり・・・もしかして穴場なのかも。 ▲ いい天気だ!...
View Article次世代に残したい文化とお菓子
『天竜浜名湖鉄道』に初めて乗りました、ライターすずです。 浜名湖の周りをのんびりと走る通称「天浜線」は、景色も良く、ついつい終点まで行ってしまいたくなります。 静岡県最西端にあるJR東海道線『新所原駅』から「天浜線」に乗り換え、浜名湖を眺めていると、 あっという間に5つ目の『奥浜名湖駅』へ到着。 駅から5分ほど歩き、浜松市北区の『入河屋(いりかわや)』へやってきました。 入河屋(三ヶ日本店)...
View Article小さいけれどあなどれないお豆!
みなさん、「納豆」と聞いてどんな事を連想されますか? 糸を引く納豆をイメージを連想される方が多いと思いますが、 私ライターゆっきぃが今回取材させて頂いたのは、 ネバネバしない 納豆です。 浜松市の名物、『浜納豆』を求め、浜松市中区助信町にある『ヤマヤ醤油』へ行ってきました。 ▲看板に歴史を感じます まず、浜納豆とはなんぞや。という方の為にご説明いたしましょう。...
View Article新食感 ひんやり冷たい夏のお菓子
だんだんと暖かくなってきましたね、ライターげんです。 「夏にぴったりのお菓子が食べたい!」そんな思いでウェブサイトを見ていたら、 とあるサイトに「夏用ひんやりさっぱり煎茶スイーツ」という文字が。 これは行かなければならないだろう、という使命感を感じた私はすぐさま牧之原市へ! ▲ お店の外観 JR東海道本線『金谷駅』から勝間田線静波海岸行きバスに乗車して20分。勝間バス停の近くにある...
View Article遠州灘を眺めながら滑ってみた。
ポカポカのいい天気の日が続き、外遊びが楽しい季節になって参りました。 「遠州灘の絶景を眺めながら滑れるローラースライダーがある。」との噂を聞きつけ、 絶叫系乗り物大好き 、私ライターゆっきぃがやって来たのは 磐田市駒場にある『竜洋海洋(りゅうようかいよう)公園』です。 ▲ここが入り口です 公園の敷地内には、まるで南の国のような木が歩道に沿って植えられています。...
View Articleもっこもこ!冷たっ!摩訶不思議スイーツ
だんだん暑い日が増えてきましたね。 みなさんも「何か冷たい物が食べたいな~。」と思うことが増えていませんか? 「あるある!」と思ってこの記事をご覧のあなた!ラッキーです。 私ライターゆっきぃが紹介するのは、袋井市久能の禅寺・可睡斎の門前にある『じぇらーとげんき』です 。 ▲世にも不思議な!? 看板の文字「世にも不思議な」の文字がとても気になりますね。...
View Article10種類の味が楽しめる! ヘルシーな焼きドーナツ
給食で1番好きなメニューは焼きプリンタルトでした、ライターげんです。 カレーも好きでしたが、給食のデザートの魔力はすごいですよね。 さて、そんな私に「色々な味が楽しめる、油で揚げない焼きドーナツがある。」との情報が。 早速、その噂のドーナツがあるという周智郡森町へ。 天竜浜名湖鉄道『遠州森駅』から徒歩10分、『菓子司 中島屋(なかじまや)』にやって参りました。 ▲ お目当ての品が売られている中島屋...
View Article浜名湖思い出づくり 貝殻クラフト対決!
グアムのお店でがんばって英語を話したら、店員さんは日本の方でした。 こんにちは、旅先でよく恥をかくライターげんです。 もうすぐ海のシーズンですね。 ということで、夏を先どり。湖西市の遠州灘(えんしゅうなだ)にやって来ました。 ▲ 撮影しようと思ったらあぶない、あぶない! なぜ遠州灘にやって来たかというと、『海湖館(かいこかん)』という施設で貝殻クラフト体験ができると聞いた からです。...
View Articleご当地ルームで浜松満喫!
一生に一度はスイートルームに泊まって街の夜景を見てみたい。 こんにちは、野望はたくさん持っているライターげんです。 浜松の顔といえば福市長でもある出世大名家康くんですよね。 家康くんが遂に、浜松のホテルへ進出を果たしたという情報を入手しました。 早速真相を確かめるべく、JR『浜松駅』から遠鉄バスで7分。 『浜松城公園入り口』下車、浜松城公園の隣に立つ『ホテルコンコルド浜松』 へやって参りました。...
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